カーネ土づくり学ぶ

JA佐久浅間
「カーネ土づくり学ぶ」の画像
担い手生産者が土づくりを学んだ講習会

JA佐久浅間は、2018年度の花き重点生産振興品目をキク(小菊)、カーネーション、トルコギキョウとし、高品質切り花の安定生産に向けて、新規栽培者や後継者の育成に取り組んでいる。
7日に佐久市のJA本所で開いたカーネーションの担い手生産者講習会には、生産者や関係者約20人が出席した。JA全農長野生産販売部野菜花き課花きグループの北沢高則監理役を講師に、栽培に適した土づくりを学んだ。
北沢監理役は、塩基バランスや塩基置換容量(CEC)、塩基飽和度の重要性について説明。「土壌診断結果に基づいて足りない成分だけを施用し、バランスの取れた土をつくることが大切」と話した。
Uターンで今年度から本格的に栽培を始める佐久市の小山陽平さん(35)は「カーネーションに特化した土づくりを初めて学ぶことができ、大変勉強になった。営農技術員からアドバイスをもらい、良い花を作りたい」と話した。