家畜の魂を供養、事業展開も祈願

JA佐久浅間
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畜魂碑前で行われた神事

JA佐久浅間とJA畜産協議会は3月下旬、立科町芦田のJA立科センターで畜魂祭を開いた。家畜の魂を供養し、畜産事業の発展と安全を祈願しようと、JA管内の畜産農家や行政、取引業者、JA担当者ら約50人が参列した。
同センター構内の畜魂碑前で神職による神事が行われ、浅沼博副組合長や畜産協議会の片桐好久会長、肉牛、養豚など各部会長、JA理事らが玉串をささげ、家畜の魂を供養した。
JA管内では特産ブランドの「信州蓼科牛」「信州米豚」などを生産。土地利用型の畜産体系を基本に自給飼料の増産を進め、畜産農家の生産基盤の維持、拡大に取り組んでいる。今後も防疫対策を強化し、安全・安心な生産物の供給を通じて消費拡大運動を展開する方針だ。