直売所 充実へ一丸、個人出荷が好調

JA塩尻市
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17年度の販売実績などを確認した生産者大会

JA塩尻市直売部会は3月下旬、JA農産物直売所「新鮮市場ききょう」に出荷する生産者を対象に、直売部会生産者大会を塩尻市で開いた。部会員約90人が参加。2017年度活動報告と18年度の取り組みなどの説明に耳を傾けた。
17年度の販売実績は、前年度比0.2%減の2億6617万円。その中で個人持ち込み農産物は、全体の5割を占める1億3545万円で、2.9%増えた。特に管内の主力であるレタスやキャベツなどの葉物野菜をはじめ、ブドウやナガイモが売り上げの上位を占めた。
また、JAホームページ内で展開するオンラインショップも順調に売り上げを伸ばし、前年度実績を17%上回った。初めてブドウの2キロ箱、ナガイモの5キロ箱の販売を行い、全国に管内の農産物を発信するよう努めた。
18年度は、季節のイベントや花の寄せ植え会などを開く予定。生産者へイベント参加を呼び掛けた。小林美知子部会長は「より多くの農産物を出荷できることを期待する」と話した。