新わい化栽培で研修

JAながの
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剪定の説明をする綿貫技術員

JAながのながの北部アグリサポートセンターは3月上旬、飯綱町のリンゴ畑で、新わい化栽培の冬期講習会を開いた。同町の生産者ら約40人が参加し、剪定(せんてい)方法や栽培管理を学んだ。
講師はJA全農長野から招いた他、JAの綿貫良技術員が務めた。新わい化栽培の剪定について、綿貫技術員は「基本的には定植して1~3年目は剪定をしない。定植4年目以降は樹勢を判断して、剪定してほしい」と説明しながら実演。参加者は質問をしながら熱心に学んだ。
同センターでは新わい化の改植を勧め、同町のリンゴ生産者は「同JA飯綱新わい化の研究会」を立ち上げ、視察や講習会などで技術向上に取り組んでいる。同会の白石勝彦会長は「この講習会をきっかけに今年も品質の良いリンゴを作ろう」とあいさつした。