最後の体験は、きのこ駒打ち

JA信州諏訪
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シイタケの駒打ちを楽しむ参加者

JA信州諏訪が60歳以上の男性を対象に開く年間講座「弾男倶楽部」(だんだんくらぶ)は2月下旬、茅野市のJAファーム茅野店で今年度の修了式を開いた。18人が参加。きのこの駒打ち体験の後、軽食を取りながら1年間の思い出を語り合った。参加者は同店の職員から収穫までの管理方法を聞いた後、きのこ栽培用のコナラの原木にドリルで穴を開け、シイタケの駒菌を金づちで打ち込んでいった。順調に生育すれば、今年の秋には収穫が楽しめるという。
17年度で参加7年目の茅野市の河西義郎さんは1年を振り返り、「白馬八方池周辺を散策した健康ウオーキングが特によかった。翌週に家族を連れて同じコースを案内し、好評だった」と話した。
同倶楽部は4月~翌年2月まで毎月1回、料理や木工、写経体験などを行い、会員の趣味を広げる機会づくりをサポートしている。18年度は参加者の発案型でカリキュラムを組んで、自主性の高い活動に取り組む。現在、会員を募集している。