南九州の特産品、道の駅にずらり

JA佐久浅間
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ピーマン詰め放題を楽しむ利用者

JA佐久浅間と樫山工業の共同体が指定管理者として管理、運営する佐久市の道の駅「ヘルシーテラス佐久南」はこのほど2日間、「南九州フェア」を開いた。鹿児島県のJAそお鹿児島と宮崎県のJA都城との産地間交流を深めようと開いたもので、両JAの特産品が並び、大勢の利用者でにぎわった。
冬場、同道の駅では地元農産物が不足するため、冬でも温暖で、豊富な農産物が出荷できる両JAに産地間協力を依頼。両JAからデコポンやサツマイモ、キュウリなどの農産物をはじめ、焼酎やユズ果汁入り缶ジュース、JAそお鹿児島女性部が開発したギョーザといった加工品を合わせて22品目が出品された。農産物は直売所で特価販売した他、駅内のレストラン「四季の彩(いろどり)」の特別メニューの材料に使われた。
200円でビニール袋にピーマン詰め放題の特設コーナーも人気で、参加した甘利章二君(11)は「工夫してたくさん詰めることができて楽しかった」と話した。
同駅から依頼を受けたJAげんきサポータークラブの会員が「佐久オリジナル豚汁」を振る舞った。具材は全て同駅出荷者など関係者が持ち寄ったものを使用。開始間もなく用意した200食を配り終えた。