福だるま求め、「初午祭」盛況

JA佐久浅間
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福だるまを買い求める参拝者

五穀豊穣(ほうじょう)や学徳成就、家内安全などを願う恒例の「初午祭」が2月中旬、長野県佐久市岩村田の鼻顔稲荷神社で行われた。JA佐久浅間は、神社で祈祷(きとう)を受けたお札付きの福だるまを境内で販売した。
商店街から境内に通じる参道には、福あめや干支(えと)にちなんだ縁起物などを販売する露店が軒を連ね、大勢の参拝者が訪れた。参拝者は「家族皆が健康で無事にいられるよう福だるまにあやかりたい」と話した。
同神社は400年余り年前の永禄(えいろく)年間に京都の伏見稲荷から勧請(かんじょう)して創建されたと伝えられ、同稲荷や佐賀の祐徳稲荷などとともに日本5大稲荷に数えられている。