主食用米の適正生産を

JA塩尻市
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水稲育苗準備講習会の様子

JA塩尻市は28日まで、管内の米穀生産者を対象に、水稲育苗準備講習会を各地区で開いた。育苗の留意点などと合わせて、主食用米の適正な生産を呼び掛けた。
育苗技術では、播種(はしゅ)量と育苗日数の確認、肥料切れの状況を見て追肥することなどを説明した。JAの営農技術員は「水道水などはまだまだ冷たい。水温に注意してほしい」と話した。
2018年度は、国による生産数量目標の配分はなくなったが、県や市町村単位で取り組みを継続していくため、適正な主食用米の生産を呼び掛けた。次回は4月に育苗管理講習会を開く予定。