郷土の味 やしょうま知って

JA塩尻市
「郷土の味 やしょうま知って」の画像
やしょうま作りを楽しむ参加者

JA塩尻市女性部の小グループ「わいわいクラブ」は、東京・銀座の長野県アンテナショップ「銀座NAGANO」で、塩尻の郷土料理ディナーと郷土菓子作り体験「しおじりばぁばのふるさとの味~春編」を開いた。首都圏に住む17人が参加した。
郷土菓子作りでは、同クラブのメンバーが講師を務め「やしょうま」を作った。やしょうまは、米の粉を練った生地にぶどうジュースやコーヒーで色を付けて、ブドウの絵柄を作った。参加者のほとんどがやしょうまを知らず、その味に「おいしい」と歓声が上がった。
体験後は、同クラブのメンバーが作った郷土料理でディナーを開いた。塩尻名物の「山賊焼き」をはじめ「手作りこんにゃくの田楽」や「長いもの漬物」を特産のワインと共に味わった。デザートの「凍もち」は作り方を説明し、参加者に塩尻の気候にも興味を持ってもらえるように工夫した。
都内から参加した女性は「心のこもったおもてなしで楽しく過ごせた。塩尻市の情熱を感じた」と話した。