農家組合長会長会、活発に意見交わす

JA松本ハイランド
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活発に意見を交わす出席者

JA松本ハイランドは1月下旬、今年度2回目の農家組合長会長会を松本市内のホテルで開いた。各支所の農家組合長会長やJA役職員ら32人が出席。JA自己改革について報告し、地域活動を話し合うワークショップも開いた。
同JA版の「日本農業新聞JA自己改革特集号」を使いながら、独自の「農業元気づくり支援対策」が17年11月末までに9417万円を支援したことなど、もうかる農業の実践に取り組んできたことを報告した。組合員とJA役職員との対話を深めようと開いたワークショップでは、「地域活動の現実と課題」をテーマに、各グループに常勤役員が入り意見交換。「世代交代が進み、農業に対する意識が薄れてきている」など意見を書き出しながら議論した。
今井支所の塩原資史会長はあいさつで「地域の活動を活発にするための解決策を一緒に考える有意義な時間にしてほしい」と呼び掛けた。JAの伊藤茂組合長は「活発な活動がないところに協同組合活動の発展はない。地域になくてはならないJAを目指すために一層の理解と協力をお願いしたい」と話した。