支所と福祉施設、市景観賞に輝く

JA松本ハイランド
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表彰状を受け取る百瀬担当理事

松本市里山辺のJA松本ハイランド山辺支所と、同市今井の社会福祉法人松本ハイランド特別養護老人ホーム「ゆめの里今井」は、第29回松本市景観賞建築物・工作物部門の奨励賞をそれぞれ受賞した。1月下旬、同市で開かれた表彰式で、JA理事が菅谷昭市長から表彰状を受け取った。
松本市景観賞は、良好な景観づくりを目的に、市が主催する賞。4部門に分かれ今年度は23件の応募があり、建築物やまちづくり活動など12件が表彰を受けた。
同支所は、外観をワインレッドベースの色合いに抑え、2階部分を後退させることで圧迫感を与えず、周辺環境と調和しようとする努力が認められた。山辺地区特産品のブドウを表現したデザインも評価された。「ゆめの里今井」は、周辺住宅と背丈をそろえ、木の素材感がある造りで周辺環境にもなじんでいることなどが評価された。
表彰状を手にした百瀬房雄担当理事(入山辺)は「会議を重ね、組合員の声を反映させた施設が評価されてうれしい。地域から必要とされる支所づくりをしたい」と話した。