相場低迷で、販売金額減

JA塩尻市
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あいさつする平林常任委員長

JA塩尻市そ菜常任委員会はこのほど、同市にある本所で「そ菜生産販売反省会」を開いた。管内の生産者約100人が参加。今年度の生産状況と販売実績などを話し合った。販売数量は5600トンで前年対比100.2%とほぼ前年並みだった一方、販売金額は相場の低迷から80.2%の8億8000万円だった。
降水量は4月と10月に多かったが、それ以外は比較的少なかったことから、全体としては豊作基調となった。ただ、全国的にも豊作傾向で野菜類全般の相場が低迷した。市場関係者は、管内産の品質が良く、量販店でも評価が高いことから、「良いものを目指して、より多く作ってほしい」と継続した出荷を呼び掛けた。
平林英幸常任委員長は「天候に左右される中、適正な作付け指導をお願いしたい」と話した。