カーネ販売力向上へ、実績振り返る

JA佐久浅間
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レーダーチャートで同JA産の花を評価する市場担当者(左)

JA佐久浅間花き専門委員会カーネーション専門部は6日、佐久市で生産販売反省会を開いた。部会員や県、市場、JA関係者ら約60人が出席。2017年度の生産販売経過と実績を振り返り、今後の方針などを検討した。次年度に向けて、需要期の安定供給を図ることなどを確認した。
今年度は、品質向上や安定価格での販売のために、一斉日持ち調査や産地フェアの開催、全市場での切り花展示などに取り組んだ。同JAの10月末時点の販売本数は、スタンダードが前年比87%、スプレイは同86%と減少した。会議では、市場11社が、今年度の花の品質、荷姿、日持ちなどの5項目をレーダーチャートで評価した。
同専門部は、次年度に向け、需要期の注文に対する数量不足の解消、栽培環境の変化と集中出荷の回避に対応した技術の確立などに取り組むことを確認した。