和牛子牛価格上げ

JA木曽
「和牛子牛価格上げ」の画像
せり前に開かれた和牛子牛の共進会

JA全農長野は10月上旬、木曽町の県中央家畜市場で、定例の10月の和牛子牛市場を開いた。309頭が上場し、306頭が成立。平均価格は79万2169円で、前回8月市場に比べて2万3034円上がった。
9月に枝肉相場が上昇したことを受け、活発な取引となり、3市場ぶりに雌・去勢とも前回を上回った。
雌子牛は139頭が成立し、平均価格74万3662円で前回比2万1699円高。去勢子牛は167頭が成立し、平均価格83万2544円で、前回比2万5426円高だった。購買者も多数集まり、雌子牛で151万8480円の史上最高値の取引があった。
せり前に開いた子牛共進会では、最優秀賞の長野県知事賞に去勢牛の部で南木曽町の上田博隆さん、雌牛の部で木曽町の田中昭人さんが輝いた。
優秀賞の受賞者は次の通り。
▽去勢牛の部=三沢千秋(木曽町)伊藤太郎(川上村)▽雌牛の部=東政己(大桑村)小山清志(喬木村)