「巨峰」体験重ね、児童待望の収穫

JA信州うえだ
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うれしそうに「巨峰」を収穫する児童

東御市立滋野小学校の3年生45人は、同市の有賀俊光さんのブドウ畑で「巨峰」の収穫体験をした。市特産の「巨峰」の栽培を学ぶ体験学習の一環で、6月の房切り、7月の適粒と袋掛けに続く体験。
7月に掛けた袋には絵が描いてあり、児童たちはブドウ棚を見上げ、色とりどりの袋の中から自分が描いた袋を探して収穫。2人一組で、慎重に袋を取り外し、枝から切り取った。
児童は「こんなに大きくなっている」「いい匂いがする」と歓声を上げながら収穫を楽しんだ。味見した児童は「甘くておいしい」と笑顔を見せた。
有賀さんは「農家がやっている仕事を、みんなに上手にやってもらった。自分で作った巨峰をお家の人と味わって」と話した。児童は1人2房ずつ持ち帰った。