マツタケご飯と、そばの接待好評

JA上伊那
「マツタケご飯と、そばの接待好評」の画像
マツタケご飯を味わう来場者

伊那市富県地区の住民有志らは9日、JA上伊那富県支所で「とみがたそばと松茸(まつたけ)まつり」を開いた。今年で3回目の同まつりは、手打ちそばとマツタケご飯の振る舞いが好評。250食限定で用意し、開始前から前売り券を買い求める多くの人が訪れ、長い列ができた。
同地区にある農林産物直売所「たかずや」の野菜やきのこ、総菜店によるおかずの販売が行われ、上伊那農業委員会協議会がマツタケ名人に認定する藤原儀兵衛さんによるマツタケ増産講習会なども開かれた。
マツタケが当たる抽選も行われ、歓声が上がった。
同まつりは、住民有志らによるまつり実行委員会が中心となり、地元の「たかずや」やJAなどさまざまな組織が協賛して開催した。
同委員会の田畑昌彦会長は「地域活性化の一環として始めたが、毎年好評だ」と手応えを示す。
同地区の今年のマツタケは、天候不順もあり不作だが、この日のために約5キロを用意した。