楽しくアレンジ、児童花に親しむ

JA佐久浅間
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フラワーアレンジメントを楽しむ児童

県佐久地域振興局やJA全農長野、JA佐久浅間などでつくる佐久園芸生産振興協議会の美しい信州の花推薦部会は9月20日から10月4日にかけて、JA管内の小学校10校でフラワーアレンジメント作りの教室を開いた。児童約360人が参加し、地元産の花に親しんだ。
アレンジメントを通じて、地元産の花に触れて興味や理解を深めてもらうとともに、大切な人に花を贈る喜びを知ってもらおうと同部会が「花育」の一環で毎年開いている。
佐久市平賀の佐久城山小学校で3日に開いた教室には、2年生58人が参加。JA管内で栽培したトルコギキョウやスプレイカーネーション、クジャクソウの花材3種類を使用した。JA職員が講師となり、花材の切り方や挿し方、きれいに仕上がるポイントを説明した。児童は、自らが作った牛乳パックの受け皿を使い、全体のバランスや彩りを見ながら丁寧にアレンジした。
岩﨑温真(はるま)君(7)は「花の茎が折れないように注意して挿した。きれいにできたので、お母さんにあげて、家族みんなが見える所に飾ってもらいたい」と笑顔で話した。