来月10日 初の新酒会、ワインの魅力 広く発信

JA塩尻市

県内JAでは唯一、全国的にも珍しい直営ワイナリーを持つJA塩尻市は11月10日、今年産のワインをお披露目する新酒会「ヌーボー2017」を初めて開く。広くワイン愛好家や地域住民、組合員らに新酒を楽しんでもらい、塩尻市産ワインの魅力を発信する。
JAは直営ワイナリーに、専門の醸造担当職員を置いて地元産ブドウのワインを造っている。毎年秋に新酒ワインを販売。これまでは、その時期に合わせてJA女性部とJA女性職員を中心に新酒を味わう「ワインパーティー」を開いていたが、一般向けの会はなかった。女性部員から「せっかくの新酒をより多くの人に楽しんでもらう機会をつくってはどうか」と提案があり、企画した。
新酒会では、入場券1500円で「ナイアガラ」「コンコード」が飲み放題。女性部の小グループによる手作りのおつまみもある。
今年産は大きな天候不順もなく良質なブドウができ、順調に醸造が進んでいるという。新酒は、28日ごろからJAの直売所「新鮮市場ききょう」とネットショップで発売する予定。
新酒会は午後6時半から、塩尻市広丘郷原のJA塩尻市ワイナリーで開く。先着40人に達し次第締め切り。申し込み・問い合わせはJA総務部協同活動推進課、(電)0263(53)4780。