実りの秋、準備万全-ブドウ

JAグリーン長野
「実りの秋、準備万全-ブドウ」の画像
荷造りされた出荷物を見て意見交換する生産者ら

JAグリーン長野で、ブドウの種なし「巨峰」、「ナガノパープル」の出荷が本格化している。これに合わせ、JAぶどう部会本部役員は11日、長野市松代町の松代農業総合センターで、目合わせ会を開いた。本部役員、JA営農技術員ら24人が参加。出荷物を持ち込み、荷造り方法の徹底、検品時の評価方法などを確認した。品質を底上げし、有利販売につなぐ狙いだ。
主に検品時の評価ポイントを確認。着色状況、舟形の見栄えなど荷造りを改めて確かめた。段ボール箱へのブドウの詰め方で差があり、生産者からは「第一印象が大切」との意見が出た。
山本元一郎部会長は「グリーン長野から出荷されるものはどれも高品質に徹底するよう、部会員同士で声を掛け合おう」と呼び掛けた。
同JA産の「ナガノパープル」「巨峰」は、11日から本格的に出荷を開始。9月の3連休向けの需要や、23日にA・コープ3店舗で開く「ぶどうまつり」に合わせて出荷を増やし、高単価販売を狙う。14日に県内市場で長野市と連携したトップセールスも予定し、宣伝にも力を入れる。