地元食材丸かじり!

JA松本ハイランド
「地元食材丸かじり!」の画像
トウモロコシのもぎ取りをする子ども

長野県のJA松本ハイランド女性参画センター運営会議は8月下旬、「よい食パク博~信鮮!信旬!地元の食材まるかじり」を、松本市南松本のJAグリンパルで開いた。地産地消や食の安全安心を地域へPRする参加体験型の「食」のイベントで、地元産の米や野菜などを味わえるコーナーや催しが人気。今年で9回目で、過去最多の960人が訪れた。
今年はJA長野県グループの「信鮮!信旬!キャンペーン」とタイアップし、お笑いタレントの「末吉くん」も応援に駆け付けた。
参加者が好みの具材を入れて自分でおにぎりを作るコーナーをはじめ、さまざまなブースが並び、親子連れらでにぎわった。今年はトウモロコシの模擬収穫体験を初めて行い、子どもたちが約200本を茎からもぎ取った。姉妹JAの宮城県のJAいしのまきからは、職員6人が訪れ、JAいしのまき産のトマトがたっぷり入ったカレーライスを振る舞った。
石井ひろこ議長(同JA女性理事)は「地域にJAをもっと知ってもらって、地産地消の輪を広げていきたい」と強調した。
来場者は「親子で食の大切さを考えることができた」「楽しみながら地元農産物のおいしさを味わえた」などと話した。