佐久穂町と花PR

JA佐久浅間
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せりを前に花きをPRする佐々木町長と井出組合長ら

需要期に合わせて花きをPRしようと、長野県のJA佐久浅間は7月中旬の2日間、花き主要産地の佐久穂町と協力し、大阪府の花卸「なにわ花いちば」でトップセールスを行った。せりを控えた市場関係者や仲卸を前に、同町の佐々木勝町長とJAの井出健組合長が管内産の花きを売り込んだ。
佐々木町長は産地概要を紹介し、「近年は生産量の維持が課題だが、産地への期待に応えられるよう生産振興を図りたい」とあいさつ。井出組合長は「行政と一体となって伝統ある花き産業を継承し、お客さまに安心して購入いただける品質管理と商品性向上に取り組みたい」と話し、積極的な購買を呼び掛けた。
市場とJA全農長野大阪販売事務所が出席した懇談会では、生産販売方針や市場情勢などについて意見交換した。なにわ花いちばの奥田芳彦社長は「店舗数が減り売り場面積が縮小傾向の中、産地間の競争も厳しい。2番ではなく、1番の産地を目指してほしい」と激励した。