地域活動で健康に、うつ病の予防学ぶ

JA佐久浅間
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ヨガで呼吸法の指導を受ける参加者

JA佐久浅間助け合いの会は24日、佐久市の本所で全体研修会を開いた。会員ら72人が参加。JA長野厚生連健康管理センターの前島文夫部長が「健康な地域づくり~特に高齢者のうつ病について」と題して講演した。
前島部長は、うつ病の原因や治療方法、認知症との関係性などを説明。うつ病が時間経過とともに認知症に移行する場合があると指摘した。
同会が行うミニデイサービスなどの活動にも触れ「地域活動への積極的な参加は社会的孤立を解消し、うつ病の予防や介護予防にもつながる」と話した。ストレス対処法としてヨガ療法の実習もした。
同会の前田美代子会長は「人間関係が希薄になっている現代社会で助け合いの会の活動は必要。仲間の輪を広げて地域に貢献できるよう取り組もう」とあいさつした。
JA生活部で行う観光、セレモニー、介護福祉、生活購買の事業の紹介もあった。各課長が課の取り組みや会との関わりなどを説明した。