親子が田んぼ観察、かかし作り体験も

JA塩尻市
「親子が田んぼ観察、かかし作り体験も」の画像
かかし作りをする親子

JA塩尻市の食農教育体験教室「あぐりっこ倶楽部(くらぶ)」は7月29日、2回目の講座で田んぼの観察とかかし作り体験を行った。7家族25人の親子が同市北小野勝弦地区の田に集まった。
バッタやカエルなどの生き物を観察。JAの営農技術員は、成長途中の稲穂を前に、どのように米になっていくのかを説明した。かかし作りでは、古着を持ち寄り、子どもの姿や魔法使いの姿をした色とりどりのかかしを作った。かかしは稲刈りまで田に立てる。
昨年から参加する上原裕子さんは「今年は子どもたちが積極的に参加できるようになり、成長を感じた」と話した。
JA女性部小グループの旬農会のメンバーによる人形劇と野菜当てクイズもあった。JA職員がうどんバイキングを用意して、参加者と交流した。同倶楽部は、5月からもち米作りをしている。次回は9月下旬に稲刈りをする予定。