ファミマ10店目開店、地域のインフラ充実

JA上伊那
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生産者直売コーナーで買い物をする来店客

長野県のJA上伊那の子会社グレースは3日、南箕輪村にファミリーマートJA大芝高原店を開店した。同社が運営するファミリーマートとしては管内10店舗目。JAが展開する生活店舗のない地域のインフラを守る事業で掲げた、当初の出店計画を達成した。
オープンセレモニーにはJAの御子柴茂樹組合長をはじめ、唐木一直村長ら70人が出席。御子柴組合長は「地域の皆さんに愛され親しまれる店舗を目指したい」とあいさつし、テープカットをしてオープンを祝った。開店後には、地元住民や近くの観光施設を訪れた県内外からの客でにぎわった。オープン後の4日間の来店者は1日平均1300人と好調だった。
JAは2013年にファミリーマートとフランチャイズ契約を締結。同年2月28日に、伊那市に第1号店となるファミリーマートJA西箕輪店を開店した。地元農産物やJAオリジナル加工品、エーコープマーク品の販売コーナーを設置するなど、JAならではの店舗づくりに力を入れている。
オープンした大芝高原店では、直売コーナーに冷蔵ケース2機を設置し、農産物の鮮度保持やジュースなどの加工品の冷蔵販売も行う。