福祉事業拡大へ、役員と懇談会

JA塩尻市
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福祉事業について話し合った懇談会

JA塩尻市は7月上旬、JAが運営する介護事業組織「やまびこ会」とJA役員、営農経済部らによる福祉事業懇談会を開いた。2016年度の福祉事業実績報告の他、福祉事業の人材確保についてやJAで運営するデイサービスセンターの浴室改修などの意見、要望があった。
16年度の福祉事業実績は9502万円、前年比93.7%で推移した。継続利用がほとんどだが、利用者が体調を崩して利用できないことで減少した。
デイサービスセンターそうが管理者の中村多恵子さんは「一度利用してもらえれば、継続利用してもらえるように自信を持ってサービスを提供している」と施設の現状を話した。
JAの西村泰博理事長は「介護事業を必要とする人は年々増えている。今後の方向性をしっかり考え、利用拡大を図りたい」と話した。