新職員が農体験、食の大切さ実感

JA大北
「新職員が農体験、食の大切さ実感」の画像
松沢さんから指導を受けるJA職員

JA大北は7月上旬、今年度入組した新規採用職員の農業実地研修を白馬村北城の同JA北部育苗センターで開いた。職員は汗を流しながら作業し、農業を学んだ。
この日は12人が参加。元JA営農指導員で村農業委員会会長の松沢正猛さんを講師にトマトの管理方法や特徴などを学んだ。わき芽かきや、根を伸ばすためにマルチシート上げ、土を平らにならす作業を体験した。
実習は毎年行っている。参加した職員は「農家の大切さを知ることができた。改めて食の大切さを感じることができた」と話した。
育苗センターは、約5万箱の水稲苗を30棟のハウスで育苗する。このハウスを活用して夏場はミニトマトなどを栽培し、市場出荷している。松沢さんは「今日学んだことを身に付け、組合員との会話などに生かしてほしい」と呼び掛けた。