職員や農家 販促に汗-東京などで野菜PR

JA長野八ヶ岳
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レタスをPRする職員ら

JA長野八ケ岳は、JA全農長野が主催する「信州野菜一斉消費宣伝会」に参加し、スーパーなど東京都と神奈川県の5会場、大阪府と京都府の3会場で県産野菜をPRした。各支所の女性部員10人と女性職員6人が参加。2人ずつ各会場に分かれ、試食品を配りながら対面販売をした。
同宣伝会は、京浜や中京、京阪神の3エリアで2日間開催。県内の14JAが参加し、延べ31店舗で行われた。同JAは、生産者が消費者の声を直接聞く機会にしようと、こうした消費宣伝会に積極的に参加。普段は野菜販売に直接携わらない部署の職員が参加することで、生産者や消費者、販売店関係者らの意見を聞き、職員の自己改革にもつなげたい考えだ。
参加した職員は「支所で窓口業務をしているので、普段接する機会の少ない全農や販売店の方の意見を聞くことができて、とても貴重な体験になった」と話した。女性部員からは「消費者や販売する側の気持ちが分かった」「消費者と直接話ができてよかった」などの感想が寄せられた。
今回の試食品は、細長く切ったレタスをそうめんに見立ててハクサイと混ぜた「白菜たっぷりレタスそうめん」、ハクサイにツナ缶を混ぜた「やみつき!無限はくさい」などの簡単メニューを提供。女性部員中心に考案した野菜料理のレシピをまとめた冊子を各会場100冊ずつ配布した。