トルコギキョウ 4%増24万本計画

JAグリーン長野
「トルコギキョウ 4%増24万本計画」の画像
営農技術員から説明を受ける生産者

JAグリーン長野花き部会の主力品目、トルコギキョウの出荷が本格化している。トルコギキョウ専門部は、新たに若手の生産者が加わり16人で生産。三つの作型で合わせて、昨年の計画を4%上回る24万本の出荷を計画する。今作型は、生育期間に低温が続き、例年に比べて10日ほど遅いペースで進んでいる。
同専門部は、出荷本格化に合わせて15日、長野市篠ノ井の東部青果物流通センターで目ぞろい会を開いた。専門部員14人が参加。JA営農技術員が出荷状況や市場情勢を説明。大阪を中心に東京、名古屋に出荷し、安定単価を維持していることを報告した。安定品質の出荷を目指して、規格を確認。「選別が甘いと、クレームや産地評価に影響するので注意を払ってほしい」と話した。
島田武専門部長は「グリーン長野のトルコギキョウはどれを買っても同じように品質が良いと評価されるように、花をよく吟味して出荷していこう」と呼び掛けた。