ぶどうオーナー開園 30家族が整枝作業

JA松本ハイランド
「ぶどうオーナー開園 30家族が整枝作業」の画像
オーナーにアドバイスする園主の新井さん(右)

JA松本ハイランドは6月上旬、「アルプスぶどうオーナー」の開園式を、松本市里山辺のオーナー園で開いた。新規10家族を含む30家族99人が参加。JA事業としては23年目。各オーナーは、1区画約37平方mで「ナイヤガラ」を栽培する。
オーナーは、JA果実指導係から作業内容の説明を受けて、整枝や新梢(しんしょう)誘引の作業をした。園主の新井勝由さんは「日が当たるように、もっと思いきって余分な枝を落して大丈夫」などとオーナーたちに作業のポイントを伝えた。
市内から初めて夫婦で参加した川窪茂さんと命子さんは「枝を切るのに度胸がいる。作業の大変さと難しさがやってみて初めて分かった。愛情を持って大切に育てていきたい」と話した。オーナーは誘引作業など全4回の作業をする。9月16日に収穫を迎える予定だ。