飯田さんら表彰、折々の心言葉に

JA佐久浅間
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表彰を受けた上位入賞者

JA佐久浅間年金友の会協議会は佐久市のJA本所で第12回俳句コンテスト表彰式を開いた。受賞者やJA関係者ら20人が出席・。上位入賞者7人に表彰状と副賞が手渡された。
コンテストは、誰もが気軽に楽しめる俳句を通して、大勢の会員に参加してもらおうと毎年開いている。JA管内の会員約2万3100人を対象に「JA佐久浅間管内の自然・農業・四季」を題材にした俳句を募集。148人の会員から685句の作品が寄せられた。
審査会では同市の飯田喜代子さんの「節太く仕事したい手冬仕度」など、最優秀賞の組合長賞5作品を含む入賞作30句を決定した。
審査した俳誌「岳」編集同人で現代俳句協会会員の窪田英治さんは「身近な情景を前向きに明るく表現した句が多かった。回を重ねるごとに作品が洗練されている」と講評した。組合長賞を受賞した飯田さんは「うれしいです。仲間を誘い、俳句の輪を広げていきたい」と話した。