日本農業賞大賞と、40億円突破を祝う

JA中野市
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部会員ら200人の参加者にあいさつをする江口組合長

JA中野市と同JAぶどう部会は5月上旬、2度目の日本農業賞大賞受賞と販売額のV字回復、40億円突破を記念した祝賀会をアップルシティーなかので開いた。部会員とJA関係者ら200人が参加。受賞を喜び合いながら、さらに品質を高め、販売額を伸ばしていこうと決意を新たにした。
同部会は、1985年度の同賞大賞受賞後、ニーズの変化などで販売額が一時低迷したが、全国に先駆けて「シャインマスカット」を導入。それまで培ってきた技術で高品質なブドウを生産し、販売額をV字回復させた。こうした点が評価され、2度目の大賞受賞を果たした。
江口栄光組合長は「2度目の大賞受賞という大きな節目を迎えた本年を起点に、新たな一歩を踏み出すとともに、さらなる躍進をしたい」とあいさつ。同部会の上原真一部会長は関係者に感謝を述べた上で「受賞を励みに部会員一丸となって、次の目標の45億円突破に向けて取り組んでいきたい」と決意を示した。