30億円を達成

JA佐久浅間
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販売高30億円を報告した総会

JA佐久浅間の2016年度畜産販売高が前年比11%増(計画対比117%)となる30億円に達した。飼料価格の高止まりによる生産コストが上昇する中、国内の肉牛生産量減少を受け、枝肉相場やもと牛価格が高値で推移したことなどが影響し、販売単価を押し上げた。
販売高は、4月下旬にJA本所で開いたJA畜産協議会の総会で報告した。
総会には、各部会の役員ら20人が出席。出席者らは2017年度事業計画として、専門指導体制を進め販売体制の強化に取り組むことや、農政対策運動を通じて畜産・酪農支援要請を進めることなどを確認。17年度の生産販売目標を26億円とし、引き続き各部会や専門部の連携強化を図り、資質向上による地域ブランドの確立と推進に取り組む方針で一致した。
JAは販売高が好調だった16年度、地産地消活動に取り組み、畜産ブランドのPRにも力を入れた。小売店などで取り扱いが少ない地元産の畜産ブランド商品を、地域住民にもっと手軽に購入してもらおうと、16年5月から月1回、JAファーム佐久店で特別販売を開始。特設コーナーで「信州蓼科牛」「信州米豚」「望月高原ヨーグルト」などの畜産物や加工品を特価で販売し、好評を得ている。