信頼される職員に-JA木曽

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誓いの言葉を述べる川戸口さんと新入職員

JA木曽は3日、木曽町の本所で入組式行った。入組した7人の新入職員に辞令を渡した。
高橋德組合長が「自分だけで問題を抱え込まないよう、(報告・連絡・相談の)『ほうれんそう』を守って行動し、一日でも早くJAの事業を理解してもらいたい。地域の行事に参加し、皆さんから慕われる職員を目指すとともに、夢を抱き、挑戦する心を忘れずに頑張ってほしい」と激励した。
新入職員を代表し、川戸口晃平さんが誓いの言葉を読み上げ「JAの規則を守り、上司の指導に従って誠実に勤務する」ことを誓った。

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