地域の魅力発信-食農フォーラム

JA中野市
「地域の魅力発信-食農フォーラム」の画像
JAの「アップルちゃん」ときのこをPRするキャラクター「えのたん」も参加した

行政やJA中野市で組織する中野市きのこ・果実消費拡大実行委員会は、「2016年度食農フォーラム」を中野市のアップルシティーなかので開いた。
地産地消の推進と食や健康について考えることをテーマに13回目。市民ら約300人が参加した。
中野市の「食の大使」に任命された俳優の杉浦太陽さんを迎え、就任記念トークショーや料理の実演をした。杉浦さんは、自ら考案した中野市産きのこを使った「太陽流きのこ麻婆(まーぼ)」を披露。手慣れた包丁さばきや手際のよさに、参加者から感嘆の声が上がった。
また、料理の試食会や農産物などが当たる抽選会があった。会場の外では、JA女性部の加工品グループが作るジャムや漬物などの販売もあり、にぎわった。
杉浦さんは、エノキタケ生産量日本一やブドウ「シャインマスカット」などの果樹振興が盛んな同市についての知識も豊富だ。3年間の任期中に市内で開くイベントや県内外でのPRにも参加する予定で「中野市にはおいしい特産物がたくさんある。魅力ある中野市を全国にPRしていきたい」と意気込みを語った。