果樹生産発展へ

JA佐久浅間
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二つのプルーンコンクールで最高賞を受賞した仲沢博紀さん

佐久地方事務所やJA全農長野、JA佐久浅間などでつくる佐久園芸生産振興協議会は、JA本所で「佐久地域果樹生産者の集い」を開いた。果樹栽培の現状や課題などを確認し、産地の維持・発展に向けて知識と技術を身に付け、生産者と技術者の栽培技術向上を図る。生産者や普及指導員、JA営農技術員ら71人が出席した。
事例発表では、JA全農長野東信事業所生産販売課の小林強考査役が、視察研修で訪れたイタリア南チロル地方のリンゴ栽培事情を報告。果樹園や選果施設を紹介し、高密植栽培や苗木生産の現状などを説明した。
JA長野県営農センターの三村貞美技術審議役が「リンゴの高密植栽培のポイント」と題して講演。M9台木樹の栽植密度や生育、フェザー苗の定植方法などを説明した。
2016年佐久プルーンコンクールとオータムキュートコンクールの表彰式を開き、生産者11人を表彰した。
受賞者は次の通り。
◇佐久プルーンコンクール▽県知事賞=仲沢博紀▽全農長野県本部長賞=嶋﨑敏彦▽佐久地方事務所長賞=浅沼誠▽JA長野中央会長野支所長賞=高見澤良平▽全農長野県本部東信事業所長賞=五十嵐幹雄▽JA佐久浅間組合長賞=白井望▽佐久園芸生産振興協議会長賞=小金澤儀朗
◇オータムキュートコンクール▽佐久地方事務所長賞=仲沢博紀▽全農長野県本部東信事業所長賞=鶴田寿夫▽JA佐久浅間組合長賞=高見澤良平▽佐久園芸生産振興協議会長賞=佐々木雅夫