英語×農業 楽しく勉強

JA信州うえだ
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米袋を見ながらJA営農技術員の話を聞く子どもたち

上田市のNPO法人夢こどもの翼とJA信州うえだは2月下旬、東御市で、子ども向けの英語教室と食農教育を組み合わせたイベント「English Fun Fun Fun!×食べ物について考えてみよう!」を開いた。小学4年生から中学2年生の子どもとその保護者合わせて約50人が参加。JA職員による授業や地元食材の昼食で、子どもたちは楽しみながら食と農業を学んだ。
同NPOが開いている「English Fun Fun Fun!」は、地域のさまざまな分野の人をゲストティーチャーとして招き、子どもたちが社会について考える機会をつくるとともに、楽しく英会話を学ぶ教室。今回は、JA職員がゲストティーチャーとして出演した。JAがこのイベントに加わるのは初めて。
子どもたちは、英会話の自己紹介や買い物ゲームをした後、JAの営農技術員2人の話を聞いた。米を中心とした食の大切さを学び、米検査の体験もした。昼食では、JAが地元農畜産物を使った豚汁とおにぎりを振る舞った。
子どもたちは「おにぎりがいつもよりおいしく感じた」「英会話も楽しくて、食べ物のおいしさも学ぶことができてよかった」などと笑顔で話した。
同NPOの清水陽月理事長は「今後も子どもたちのために、この活動を続けていきたい」と話した。