主役は子どもたち、道祖神祭り「かんがりや」

JA長野八ヶ岳
「主役は子どもたち、道祖神祭り「かんがりや」」の画像
お祓いと獅子舞をして回る子どもら

川上村御所平新宿地区でこのほど、小正月の伝統行事で道祖神祭りの「かんがりや」が行われ、子どもたちが地区内約60戸をおはらいと獅子舞をして回った=写真。
JA長野八ヶ岳川上支所にも7人の子どもが訪れ、掛け声に合わせて「家内安全」「商売繁盛」の願いを込めておはらいと獅子舞を行い、「奉信道道祖大神宮」の御札を受けた。掛け声は、無病息災を願って「風邪ひかねぇようにー」や豊作を願って「野菜がたくさん取れるようにー」など、訪れる家によってさまざま。
この「道祖神のご年始」が終わると、道祖神を祀(まつ)るお宮「かんがりや」を燃やす「どんど焼き」が行われ、燃え上がる炎で繭玉をあぶって食べたり、書初めを燃やしたりし、今年一年の健康と勉学の向上を祈った。