▲作物選択
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01)栽培計画
02)開花・結果期
03)幼果期
04)果実の肥大・成熟期
05)休眠期の管理

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 リンゴは食物繊維やカリウムを多く含み、血圧やコレステロールの低下に効果のある、身体によい果物として広く食されています。今日の種類のリンゴは、日本には明治初期にアメリカから輸入され、信州や東北地方などの比較的冷涼な地域で栽培されるようになりました。
 長野県は、青森県についで全国2位の生産量を誇るリンゴ栽培のさかんな県です。 リンゴの品種は数多くありますが、長野県内では「ふじ」や「つがる」を中心にその他多くの品種が栽培されています。

品種

 図は年間の生育過程と主な栽培管理作業です。

りんごの栽培暦

 リンゴ栽培の適地は冷涼少雨の地域で、高温多湿地域では花芽がつきにくく、病害虫も多発します。
 また、リンゴには、高木性、結果年齢に達するのは遅いが盛果期は長い、などの特性もあります。 近年では、早期多収や果実の品質向上、省力などを目的に、わい化栽培(※)が増えています。


わい化栽培:果樹は通常、台木と穂木(栽培品種)を接木して栽培されるが、このとき台木に、穂木の成長を押さえる性質を持った台木(わい性台木)を使用し、樹高や樹冠を抑える。
高齢化が進む農家では、樹高や樹冠が抑えられることにより、栽培管理が容易になり、また、樹全体に日光があたり果実の品質がよくなる。

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