▲作物選択
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01)栽培計画
02)播種
03)育苗
04)田んぼの準備
05)田植え
06)水管理
07)分けつ
08)除草
09)穂肥
10)病害虫対策
11)出穂・開花
12)収穫
13)収穫後の作業
14)加工

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脱穀
 穂から籾をはずして取り分ける作業を、脱穀といいます。
 現在はコンバインで、イネ刈りと同時に脱穀してしまうのが主流ですが、千歯扱きや回転脱穀機で脱穀すれば、江戸時代さながらの体験ができます。農家で所有していることもあるのでぜひ聞いてみましょう。また、ハーベスタ(自走式脱穀機)などの機械と同時に使用すれば、昔と現在の脱穀方法の違いを比較できます。
 一番簡単な脱穀方法は、手でしごくことです。
 また、ピンセットやザルを使った方法もあります。

回転脱穀機

千歯扱き

籾摺り
 脱穀した籾の殻、つまり籾殻の部分を取り除いて玄米にする作業を籾摺りといいます。
 現在は籾摺り機で、屑米などの選別まで同時に行なってしまいますが、子どもたちが自分たちの手でやる方法もあります。
 すり鉢の中に籾を入れ、野球のボールなどをゴロゴロ転がすと籾殻がとれます。また臼で行なってもいいでしょう。

精米
 玄米からヌカや胚芽を取り除く作業を、精米といいます。
 好みによって、5分づき、7分づき、胚芽米、白米(※)などにできます。家庭用精米機でもできますので、それぞれの食感や味などを比較してみるといいでしょう。
 また、一升瓶に玄米を入れ、棒でつくと、米とヌカに分けることができます。
 多量にある場合は、米屋に依頼するかコイン式の精米所を利用するとよいでしょう。


精米の種類
・ 玄米…籾から籾殻だけを取り除いた米
・ 5分づき…玄米から50%ヌカを取り除いた米
・ 7分づき…玄米から70%ヌカを取り除いた米
・ 胚芽米…ヌカを全て取り除き、胚芽の部分は残した米
・ 白米…ヌカ・胚芽ともに取り除いた、一般的な米

白米

胚芽米

玄米

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