▲作物選択
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01)栽培計画
02)播種
03)育苗
04)田んぼの準備
05)田植え
06)水管理
07)分けつ
08)除草
09)穂肥
10)病害虫対策
11)出穂・開花
12)収穫
13)収穫後の作業
14)加工

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分けつ
 田んぼに植えられた苗は、およそ1週間で黄緑だった葉が青さを増し、土の中にしっかりと根をはります(活着)。そして温度が上がるにつれて、葉の数も増えていきます。
 葉が5~6枚になると茎の根元から新しい茎が生まれ、その茎からまた次々と茎が増えていきます。これが分けつです。
 分けつは田植えから約2か月後、茎が20本前後になるまで続きます。多くの植物は枝を増やして生長しますが、イネはこの分けつによって生長します。分けつは観察学習の大きなポイントです。

葉齢
 イネの年齢は、種籾から直接出た茎(主稈)に生える葉の数で表します。これを葉齢といいます。田植え後1カ月は、1週間に1枚の割合で新しい葉がでてきます。マジックなどで葉に印をつけて数えていくと、刻々と生長を続けるイネの様子を観察することができます。

生育すると主根から分けつ茎が出て葉を伸長させるので、マジックで葉に番号をつけておかないとわからなくなる。田植えしたときに、完全に伸びた一番上位の葉が下から数えて何枚目かを調べ、4枚なら4と書いて観察する。

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