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北国街道・柳町に伝わる命の水

つぶやき

4月に上田市で誕生した和スイーツ「りんご最中」と「柳町屋~うえだNaviコラボレーションショップ」を紹介しました。
その柳町屋が店を構えているのが、上田市の柳町通りです。

上田城から徒歩8分ほどで、旧北国街道沿いに位置し、北国街道の宿場町「海野宿」の次の「上田宿」として賑わった町。
現在の柳町通りは、石畳に長屋が軒を連ね、地酒、信州そば、ベーカリー、ワインショップ、カフェなどのお店も並んでいます。建物は、江戸時代末期から明治時代に建てられた2階建て平入りの町屋で、各店舗の店構えも当時の面影を残しながら整備をしているそうです。

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通りを散策すると、水場を見つけました。
看板によると、
「この井水は保命水といいます。
明治14年(1881年)、海禅寺の境内に湧き出る清水を木管で引き、町中の人達の生活用水や非常用水として利用していました。上田市に上水道が開設されるまで、修理・改修をして維持されてきました。
現在は生活用水としての利用は終えていますが、かつて上田市で起きた水道事故では、全市の水源として大きな功績をあげました。」

保命水は、長野県の代表的な湧水(環境省)の一つで、年一回の水質検査が行われ湧水の環境保全がされています。

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実は、りんご最中の取材で初めて柳町通りに伺いました。風情ある町並みに現代風にリノベーションされた店構えがしっくりと馴染んでいて、落ち着きのある通りでした。
今度は、お店を覘きながらゆっくり散策してみたいです。(マロン)

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