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賢く素直で伸びしろに期待!理想の女性営農技術員さん

男前百科

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ひたむきに頑張る人は、理屈抜きに男前!
信州の農業を担う次世代のリーダーとして歩み始めた若者たちのライフスタイルとは!?
志を持って農業に情熱を注ぐ、『若手男前農家』のオンとオフのありのままの姿をシリーズでご紹介します。

先々週の記事に引き続き、「準備の冬仕事」第2弾! として、今回は施設園芸を支える女性営農技術員の1日に密着してみました。
やってきたのは、長野県北部の千曲市。

 

男前百科 SEASON3 vol.8
千曲市 野沢仁美さん

「営農」で生産者さんの所得を伸ばすお手伝い

JAながの ちくま地区で営農技術員をする野沢仁美さん。ちくま中部アグリサポートセンターで営農技術員として活躍、また販売に関しても支援指導を行っています。今の時期は、アスパラガス(ハウス栽培)の生育状況が気になる毎日だそう。

アスパラの「目揃え会」で出荷規格などについて説明する野沢さん

今年7年目の野沢さんは「日々勉強」と言います。それは、生産者さんへの的確なアドバイスができるように・・・。はじめの一年間は先輩技術員についてまわりましたが、二年目から一人で巡回したことでグンと責任感が生まれたそう。生産者さんの畑に何度も足を運び、コミュニケーションをとりながら信頼を得ていきました。

20170315otkme02.jpg「就農後まもない生産者さんの所得がなかなか上がらないと、技術員としての責任を感じますし、もっと経験を積んだ技術員なら違う結果が出たのでは? という思いはつきない」と、きゅっと口を結び真剣な表情で語る野沢さん。ここからも日頃の真摯な対応が目に浮かびます。

 

目指す姿は「野菜のことと言ったら野沢さん」

20170315otkme04.jpg取材当日、たまたま営農センターに買い物に来ていたお客様にも、すぐにお名前で話しかけていました。畑の様子を聞きながら作物にあった肥料の案内をするなど、積極的かつ堂に入った対応。20代にして、その落ち着き加減とclever(クレバー)さには、ただただ脱帽です。

「野菜のことと言ったら野沢さん」と皆さんに頼りにされる技術員が、野沢さんの目指す姿。「悩みは尽きませんが、何より生産者所得の向上という目的に向かって、広い視野をもって日々の業務に取り組んでいきたいと思います」と、どこまでもまっすぐな野沢さん。目指す営農技術員へ着実に近づいています。

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