JA長野県
16 05 2012

色・ハリ・艶にドキドキ。初夏のさくらんぼ狩りへ

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ハウスの中で、たくさんの赤い実が実っています。まるで真っ赤な宝石のように輝く果物。さくらんぼです!!
信州では今、ハウスさくらんぼの出荷が最盛期を迎えています。もうすぐさくらんぼ狩りも始まりますよ!! 美味しさがギュッと凝縮された小さな赤い実に会いに、県内一のハウスさくらんぼ生産地、中野市に行ってきました。


16 05 2012

ド新米農家Girl 唐沢めぐみさん農事録 第1回

karasawa.jpg新連載
「大好きなリンゴを作りたい!!」と唐沢めぐみさんは2009年夏に千葉県からやってきました。OL時代は土に全く触れることが無かった彼女は、人と人とのつながりに日々感謝しながら、一から農業を勉強中。2012年2月には東筑摩郡山形村の農業青年、康裕(やすひろ)さんと結婚しました。Iターンで農家になった、唐沢めぐみさんの農事録です。




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はじめまして!


信州・山形村から皆様に農事録をお届けすることになりました、『ド新米!野菜農家』の唐沢と申します。
なにせド新米!ですので、農業の専門的知識をお伝えできるようにはまだまだ・・・(汗)ですが、私のドタバタ農事録、皆様に少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
1年間、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


16 05 2012

垂涎の白と緑 - 北信濃「うど」栽培地探訪

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信州の5月の楽しみといえば「農産物直売所」を絶対にはずせません。なぜならばそこには山国・信州が誇る、今が旬の”山菜”が並んでいるはずですから。

雪解けが進んだ北アルプスの景色や、長かった冬の終わりを喜ぶかのように咲き誇る花々、そして木々の新緑など、そんな風景を堪能する道すがら、どうぞ直売所に立ち寄られることをお忘れなく。山菜を手に入れるのに今では山の中をさ迷う必要はありません。直売所へ一歩踏み入れれば、タラの芽、ウド、コゴミ、コシアブラ、行者ニンニク、ノビロなどなど山菜好きにはたまらない光景が広がっています。寒さを耐え忍んで顔を出した山菜のほろ苦さは、この時期だけのとっておきのお楽しみ。これらの山菜を味わわずして信州を堪能したことにはなりません。もうホントこれだから信州ってたまりませんね。

そんななか、皮から葉っぱまで捨てるところが無く食べられるウドは、主婦にとっても頼もしい食材。売られているウドをよく比べて見ると、白い部分が多いものや全部が緑色をしているものなど、何が違うの?とちょっと疑問が沸いてきました。そんな”?”を確かめるべく、直売所にウドを出荷している方の後を追って、ウドが収穫される所へと連れて行ってもらったのです。


16 05 2012

今週は「アスパラガスセット」をプレゼント

20120516-1s.jpg突然ですが、新緑を眺めながらの温泉というのも乙なものでございます。
信州の北東部、JA志賀高原管内には湯田中渋温泉郷があります。温泉郷というだけのことはあって、いたるところに温泉旅館や日帰り温泉があります。電車でのアクセスの場合、長野駅から長野電鉄長野線を利用し終着駅の湯田中駅で降ります。この駅の隣には、旧駅舎を活用した「湯田中駅前温泉 楓の湯」(日帰り入浴施設)があります。さすが、温泉地湯田中といったところでしょうか。

20120516-2s.jpg温泉の魅力を伝えるのには、実際に入ってみるのが一番!って、流石に仕事中に温泉に入るわけには・・・少しくらいいいよね?足湯に手を入れてみただけですが、とてもいい湯加減でした。それにしても、スーツ姿で足湯って似合わない(笑)不肖ヤマグチも例に漏れず、温泉が大好きなので、近いうちにプライベートで入りに行こうと思います。

20120516-3s.jpg湯田中駅のあるJA志賀高原管内の山ノ内町もリンゴをはじめ、モモやブドウの一大産地です。それというのも、西向きの日当たりの良さと、斜面の水はけの良さが抜群だからです。海抜500m程度の標高が果樹栽培にも最適というわけです。取材日の5月10日は生憎の雨模様。しかし、リンゴや桃の花が満開でした。高原の澄んだ空気と広々とした風景にとても癒されますよ。
そして、今回のプレゼント商品の産地でもあります。

■長野県山ノ内町公式ウェブサイト〜湯田中駅前温泉 楓の湯〜

あの幻のアスパラガスを食べるチャンス!
今週のプレゼントは、JA志賀高原よりこれからが旬の紫アスパラガスと普通のグリーンアスパラガスをセットにして、3名様にプレゼントいたします。JA志賀高原のアスパラガスの美味しさのヒミツは・・・


16 05 2012

新信州暦 春の農作業も忙しさがピーク

reki_20120516_04.jpgだいぶ暖かくなって日中には暑さも感じる季節となりました。休日の公園は家族連れでにぎわっていますし、家庭菜園をしている方もナスやキュウリの苗を植えたり種をまいたりと作業されている姿が見られるようになりました。

reki_20120516_01.jpgただ、竜巻が起こるのではないかと気象庁から注意報が出た週末は、県内ではは最高気温が12度までしか上がらないとても涼しい気候となりました。朝晩にはこたつやストーブなどの暖房を入れた方もいたそうです。ところがその後、急に気温が上がり、14日の月曜日にはなんと最高気温27度となりました。早くもクールビズを実施する企業も増え、ネクタイを外して歩く男性もよく見かけるようになってきました。また夜眠るときは暑くて朝起きると寒いといった日もしばしばあります。気温差が激しいので体調管理には注意したいものです。

reki_20120516_08.jpg 県内の話題です。
22日には東京スカイツリーが正式にオープンすることとなったそうですが、県内の小川村では東京スカイツリーと同じ高さから北アルプスを眺めてもらおうと、村内の標高634メートル付近に看板を設置して村をPRしています。さすがに本物は見えませんが、おなじ標高からの山の眺めが楽しめるとのことです。眺めは違いますが、気分は楽しめるかも!?

21日には、九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、関東地方など広い地域で金環日食を見ることができます。金環日食は、太陽の方が月より大きいために細い光輪状に見える状態のことで、太陽全体が隠される皆既日食とは区別されてます。
金環日食が見られない地域でも部分日食は見ることができますが、いづれの場合も直視は大変危険ですのでご注意ください。この日は流星群や日食など普段あまり空を眺めない方も見る空を見上げる機会となりそうです。空がきれいな信州では、日食中に星も見えますので、ぜひ県外の方にも来て見ていただきたいものです。
ちなみに日食のピークは長野市で7:35頃、松本市や上田市では7:34頃、諏訪市では7:33頃、飯田では7:32頃となっています。

reki_20120516_09.jpg駒ヶ根市の中央アルプスの千畳敷カールではまだ春スキーができますが、今季からモーグル選手育成の専用コースが新設されました。県内の多くのスキー場は5月の連休で営業を止めてしまうので、練習場所がなくなってしまうために、雪解けが遅い千畳敷が練習場として活用されることとなったようです。

農業の話題です。
JAあづみやJAちくまでもリンゴの摘花作業が盛んに行われています。摘花は一斉に作業を行う必要があるため、農業ヘルパーにお願いして作業を進める生産者もいます。今年は幸いにも霜の被害もほとんどありませんでした。おいしいりんごが取れるためにはまだまだ作業がたくさんあり、それらを通じて生産者の愛情が注入されていくのです。

reki_20120516_02.jpg JA松本ハイランドでは、レタスなどの収穫最盛期を前に出荷規格の目ぞろえ会が行われました。消費者の期待に応えられる高品質な野菜を届けるための準備です。
reki_20120516_05.jpg安心して食べられるおいしい農畜産物を食卓へお届けするために、いろいろな作業が行われています。


reki_20120516_06.jpg観光情報です。
暖かくなりましたので、外出をされる方も多いかと思います。
伊那市の広域農道沿いにある「花公園」ではシバザクラが見ごろとなっているそうです。富士山をかたどった花富士があり、田植えをした水田に映って逆さ富士を楽しめるとのことです。

reki_20120516_10.jpg岡谷市の鶴峯(ツルミネ)公園では、つつじ祭りが開催されています。なんでも、昭和初期につつじを植えようと300株購入したところ、業者の勘違いで貨車3台分のつつじが届いたことがはじまりだそうです。今では3万株ものつつじが山を覆い、赤、白、ピンク、紫と咲き誇り公園内は華やいだ雰囲気になります。夜間も9時まで花見電燈が点灯されているそうなので、ぜひ訪れたい場所の一つです。

みずウォーク2012 松本・安曇野大会 が開催されます。「水辺の自然を楽しみながら健康づくり」をキャッチフレーズに誰でも参加ができるウォーキング大会で、全国の一級河川を中心に開催されているものです。今回は松本市の梓川周辺を5キロ、10キロ、20キロのコースでウォーキングができます。参加券を購入する必要があるそうですので、詳しくはこちらをご覧ください。

reki_20120516_07.jpg昨年の東日本大震災及び長野県北部地震の被害を受け、JA長野県では継続的な支援活動に取り組んでいます。被災地農家・農地・農業施設の復興や地域コミュニティの再生に向けて再び今月初旬から支援募金を始めております。
JAの支所や店舗などで募金窓口が開かれますので、ご協力をお願い致します。
復興にはまだまだ長い道のりがあるといわれています。私たち一人ひとりが災害を忘れることなく、少しでも被災地の方たちの支援に取り組むことが大切ではないでしょうか。


reki_20120516_03.jpgいよいよ県内でもさくらんぼ狩りが始まりそうですし、おいしいブロッコリーやレタスなども出始めます。
冬から夏に急に移り変わったようなそんな気持ちになってしまいそうな気温変化ですが、信州はまだまだ涼しいです。原発などの問題で今年も節電が必要になりそうですが、ぜひ涼しい信州の初夏を体験しに来てくださいね。


reki20120516_cover.jpg*巻頭のカバー写真。ゴールデンウィークに安曇野市から北アルプス方面を望み撮影しました。この水田と山の情景をいつまでも見続けていたい、将来も残していきたいと強く感じました。水面に映るこの景色も田植えが本格化し、空色から緑色に徐々に変化し、春から初夏へと季節が移っていきます。


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*コラムはしばらくの間お休みさせていただきます。


09 05 2012

山菜の“王様”と“女王様”に会いに行く

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信州の山は今、新芽が芽吹きはじめた薄い黄緑色と濃い緑とのまだらな様子がとても印象的です。直売所や道の駅では、タラの芽やコシアブラ、山ウドなどの山菜をたくさん見かけるようになりました。今回はこれらの山の幸(山菜)を求めて、新芽の香りがする大町市の山へ行ってきました。すこし肌寒く澄んだ空気の中で楽しんだ山菜採りの体験をお伝えします。


09 05 2012

2,400本のヒノキ植林で森づくりチャレンジ

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昨年11月にご紹介した「森のライフスタイル研究所」のイベントを覚えていますか?都心からバスなどで集まった若者たちが森づくりを体験していたイベントです。
11月は「地拵え」という準備作業でしたが、今回はついに植林作業を行うという情報が入ってきました。その数、ヒノキ2,400本!!昨年11月に見た森がどうなるのか確かめたいという気持ちもあり、浅間山がきれいに見える快晴の空のもと、また佐久市大沢地区までやってきました。


09 05 2012

誰もが長居したくなる Book&Cafe

Shinshu's Best Travel Offer
A Cozy Cafe in the Mountain Country


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信州のおいしい素材を使ったメニューと、居心地の良い空間を提供してくれるマウンテン・カントリー信州ならではのカフェを、シリーズで紹介しています。どこからであれ長野県を訪れた際は、足を運んでみてください。そこにはきっと、おいしい出会いがあります――


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善光寺下の裏路地 − 懐かしい空間
そのカフェは、善光寺から少し離れた静かな住宅街の裏路地にあります。名前は、Book&Cafeひふみよ。1階が古本屋さん、2階がカフェになってます。

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09 05 2012

今週は「匠技 サンロードトマト」プレゼント

20120509-1s.jpg楽しみにしていたゴールデンウイーク(以降GW)も気がつけば終わっていました(笑)
しかし、風薫る5月! です。新緑が目に鮮やかな季節となり、観光シーズン到来であります。GWに長野にいらっしゃった方も多いかと思います。


20120509-2s.jpgこの時期の長野県の見所って・・・不肖ヤマグチのイチオシは、水芭蕉(みずばしょう)です。え!?水芭蕉をご存じない?小学校の音楽の教科書に「夏の思い出」っていう歌が載っていませんでしたか。『水芭蕉の花が咲いている 夢見て咲いている水のほとり♪』っていう歌です。どんな夢を見ているのか非常に気になりますが、この歌に出てくる水芭蕉です。因みに、純白の花びらのように見える部分は葉が変化したもので、中央から立ち上がる黄色の円柱状の部分が小さな花が集まった「花」にあたる部分なのだとか。※写真は鬼無里地区の休耕田に咲いていた水芭蕉です。

20120509-3s.jpg 自然豊かな長野市の北西部には日本の秘境100選にも選ばれる奥裾花があります。ここには奥裾花自然園があり、約81万本の水芭蕉が群生しております。群生地としてはあの尾瀬よりも大きく本州一なのだとか。

20120509-4s.jpgGW中にちょっと覗いてみたのですが・・・スタッフの方曰く雪が多く、長靴を履かないと足元が濡れてしまうとのことでしたので、断念。因みに、売店にはレンタル長靴が置いてあるそうです。今年は、5月中旬から下旬頃がちょうど見頃になることでしょう。 奥裾花自然園内は、雪が解ければ整備されていて歩きやすいので、広大な水芭蕉の群生、ブナの巨木など信州の雄大な自然を満喫できますよ。そして、奥裾花の春の澄んだ空気を吸えばリフレッシュできるというものです。おな、標高が高いため雪が残っていることもあります。お出かけの際は1枚余計に着るものをお持ち下さいね。

奥裾花自然園へ行ってみよう - 長野市ホームページ
鬼無里観光振興会

匠の技の結晶!こだわりのトマトをプレゼント
さて、今週は(株)アグリンフレッシュより「匠技 サンロードトマト」を抽選で3名さまにプレゼントいたします。こだわりの詰まったトマトは、糖度が高く昔ながらのトマトの味・香りがあります。


09 05 2012

新信州暦 今年、信州の春は一気に百花繚乱

reki20120509_01.jpg このゴールデンウィークを、皆さんはどのように過ごされたでしょうか。長い休暇を取られた方もいたことでしょう。後半は天気が安定しなかったものの、人それぞれ思い思いに休暇を楽しまれ、心も身体も十分な栄養を得て、心のポケットに温かな充実感を蓄えたことと思います。
長野県内の桜は、気温の低い地域や遅咲きの品種が、このゴールデンウィークにちょうど満開となった所もあり、今年はゆっくりとお花見を楽しまれた方も多かったようです。それにしてもこの狭い日本列島、渋滞にはまって疲れた、とため息をついた方もやはり多かったことでしょうね。 またゴールデンウィーク中、各地で起こった様々な痛ましい事故には心よりご冥福をお祈りいたします。

reki20120509_02.jpg毎年恒例となった「善光寺花回廊〜ながの花フェスタ」に足を運んだ方もいらっしゃったでしょうか。この花フェスタで路上のキャンパスに描かれた華やかな花のじゅうたんのように、ゴールデンウィークには長野県全域が百花繚乱となりました。足早に通過していった桜前線に続いて、待ってましたとばかり花木が続々と色とりどりの花びらを広げ、アヤメにツツジ、ハナミズキにハナモモ、コデマリ、フジ、ヤマブキなど様々な花が咲き乱れ、目に映る世界をことのほか鮮やかなものにしてくれています。また周囲の山々では新緑も多くなり、同じ山の緑といえども様々な緑色が美しいコントラストを描くのも、信州の春ならではの光景です。爽やかな風を受け、高い場所で優雅に風にそよぐ鯉幟のように気持ちのいい実に良い季節ですね。
いつまでも寒さが抜けきらなかった今春でしたが、先月中旬からは気温はグングンと上昇し、園芸王国・信州が誇るリンゴやモモ、梨といった果物の花も一気に開花が進みました。各地では白やピンクの可愛らしい花が一斉に咲き、突如として畑を埋め尽くす程の華やかさには圧倒されましたが、農家ではこのように開花が一気にやってきたことで、急遽作業が集中し、摘花や授粉の作業に追われる姿も各地で見られました。

reki20120509_03.jpg田んぼでは水が張られたところも多くなってきました。いよいよ田植えも間近。そんな田んぼの近くにいては、時折発声練習といった感じで威勢良く喉を鳴らすカエルの声がちょっと微笑ましくも感じます。
野菜の苗を植えるこの時期、ホームセンターなどはキュウリやトマト、ナスにピーマンといったお目当ての苗を物色する人々の眼差しも真剣です。なかでも農業高校の生徒が育てた苗は、市価より安くまた苗が丈夫で品質が良いと毎年人気で、長野市の更級(さらしな)農業高校の苗まつりには、販売開始前の早朝から苗を買い求める人々の長い列が出来ていました。畑ではネギの苗付けをする人々の姿も多く、作業後には真っ直ぐと植えられたネギの姿が見事な様子でした。またサヤエンドウも白い花を咲かせ、実を付ける時期ももうそう遠くないようで、これからの楽しみのひとつになります。そして露地モノのイチゴもいよいよその実を赤くして、これから鳥に食べられないようにと知恵比べが始まることになりそうです。

reki20120509_04.jpgこの時期、山国・信州が誇るのは何といっても山菜です。低温が続いた今年の春先でしたが、直売所にはすでに山菜が山積みとなり、ウドにコゴミ、ワラビにコシアブラ、フキにタケノコ、行者ニンニクやタラの芽までも登場しています。さて本日の食卓にはどの山菜を、そして、天ぷらにしようか、胡麻和えがいいかしら?それともさっぱりとお浸し?それか酢味噌和えかと調理法を悩むのもワクワクするほど。山菜は美味しいだけでなく、ほろ苦い成分の”アク”は、人間の細胞を活性化させてくれるもの。今だけのこの恵みには感謝せずにはいられません。

reki20120509_05.jpgもちろん山菜ばかりでなく野菜も続々と出始めています。いよいよアスパラも露地ものの出荷が始まっています。また茅野市では、レタスに似た、パリパリとした食感のほろ苦さが特徴のエンダイブの出荷も始まっています。イタリア料理やフランス料理でも人気のこのエンダイブ、11月頃まで出荷が続きます。


reki20120509_07.jpgいよいよ今週末13日は母の日。皆さんは日頃の感謝をどのようにして伝えますか。今は感謝の表現もバリエーション豊かですから、毎年深く悩んでしまう人も多いと思いますが、やはり母の日は定番のカーネーションがいいわ、という人も多いでしょうか。同じ花つながりでいえば、ライラック(別名:リラ)はいかがでしょうか。今、県北部の小布施町ではこのライラックが紫に白、ピンクと彩りも豊かに最盛期を迎えています。香水の原料に使われるほど香りが良く、結婚式などの需要も多いとのこと。ちなみに花言葉は、青春の喜び、友情、初恋などです。

reki20120509_06.jpg自然溢れる信州は、これからも新緑眩しく花咲き乱れ、美しい景色が至るところで見られます。是非そんな景色を楽しみに、貴方だけのとっておきの信州を見つけてください。週末12日には奥裾花自然園で水芭蕉祭り、また同日岡谷市の鶴峰公園ではつつじ祭りが開催され、30余種約3万株ものツツジが咲き誇ります。
5月は季節の変わり目や新生活など環境の変化、またゴールデンウィークでの疲れからでしょうが、不調を感じる人も多いもの。軽い運動を行ったりメリハリある生活を心掛けてこの時期を乗りきっていきたいものですね。


20120509-koyomi.jpg*巻頭のカバー写真。北アルプスの残雪をバックに咲き誇る菜の花たち。この時期ならではの信州らしい風景です。今ではこの菜の花、見るだけでなく採油としての活用も県内各地で行われています。


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*コラムはしばらくの間お休みさせていただきます。


25 04 2012

噂の美味しさを確かめたい!ノムさんのトマト

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メタボリック症候群に効果が期待されるなど最近注目を浴びているトマト。
今回は、巷の流行とは関係なく、ただ単純に「ここのトマトが大好き」「ここのトマトなら食べられる」と子どもたちのファンも多いという噂のトマトを追って、その味を確かめるべく県中部の塩尻市へと向かいました。”ノムさんのトマト”と人々が親しみを込めて呼ぶそのトマトは、これからがもっとも美味しい時期を迎えるそうです。


25 04 2012

オレさまの安曇野 風雲 農事録 連載第39回

連載※長野県安曇野市三郷(みさと)地区で、農家家業をついでリンゴを作りはじめて8年目となる岩垂和明さん(43歳)が、幾多の押し寄せる誘惑や困難を乗り越えて時として風雲急を告げる月々の農事を綴ります。





キーーーンと、

4月だというのに、

いまだ張り詰めたような

冷たい空気が肌に刺さる

4月9日午前4時30分。

オレは最終調整のための

ランニングを開始した。

仕事前、約20キロ、2時間弱の

早朝トレーニング。

そして4月15日大会本番。

走ってきました

長野マラソン、

42.195Km!(*^^)v

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本番前のスタートゲート

と、

そんな話はまた後半に書くとして・・・^^;

例年より長引いた寒さのせいで、

固く閉じていたりんごの芽も、

ようやく開き始めてきました。

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りんごの芽吹き

きっと寒い中でりんごの方も、

「時期的には、そろそろなんだけどなぁ」

と感じていたのだと思います。

帳尻を合わせるように、

いつもより早いスピードで開いている、

そんな感じもするのです。

ここ安曇野にも、

ようやく春がやってきました。

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桜も咲き始めた




25 04 2012

原田さんちの親子2世代酪農農事録 第28回

Mt. Asama Dairy Farmer's Diary 12 Mid Spring

●酪農家族の原田さんちの牛舎は浅間山の南斜面に広がる小諸市にあります。大規模ではありませんが見晴らしのよい牛舎で、そこでは年間30頭〜50頭ほどの牛たちが穏やかに過ごしています。酪農家歴37年の原田紀男さんと酪農家歴14年目の貴信さんの、父と息子の2世代の酪農家に伝えていただいています。

s-kamoshika-%282%29.jpgお〜

( ゜ロ゜ )

鹿?

角が短い・・・・!?

カモシカ!? …

先日、遭遇しました。

道路際の草を

のんびりお食事中でした。

少し離れた所から写真を撮ったのですが

ビックリしました。

逃げる様子も

襲ってくる様子も無く

食事に集中している様子でした。

でも野性動物=危険物

近づくのはヤバイです

(; ゜゜ )

皆さんも偶然遭遇しても

かわいいからとか言って

近づくのはやめてくださいね。

キケン!

キケン!