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生まれたて「たまごの駅」はこちらです♪

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長野駅、松本駅、・・・みなさんは、長野県の駅をいくつご存じですか? 実は、長野県には「たまごの駅」という駅があるんです! どんな駅なのか気になりますよね? ということで、さっそく取材に行ってきました。(^o^)丿

たまご、鶏肉、お惣菜......
おいしいものが買える駅

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長野県の中心付近に位置する安曇野市に「たまごの駅」はあります。たまごコーナーには、いろいろな種類のたまごが並んでいます。1坪たった15羽という夢のような世界で育った「平飼いたまご」、飼料にモミ米を20%配合した「あいだの米たまご」、その日の朝とれた「朝どりたまご」など・・・。そして、たまごだけではありません! 親鳥の生肉や加工した味付け肉のほか、たまごや親鳥をふんだんに使った出来たてのお惣菜、地元農家が生産した野菜などが並んでいます。
もうお気づきの方もいるかもしれませんが、ここは鉄道の駅ではなく、たまごや鶏肉関連商品等を販売する直売店なのです!

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お話をお聞きした上村組合長理事(右)と臼井店長(左)

「産みたてのたまごで社会に奉仕する」
たまごの駅は、農事組合法人 会田共同養鶏組合の直売店として、2013年5月30日にオープンしました。当組合では、「『生ませる』でなく自然に『生まれる』」という理念に基づき、設立された昭和38年から飼料をなによりも大切に考えて、遺伝子組み換えをしていない在来の原料にこだわってたまごを生産販売してきました。自分たちでエサまで作らないと、ほんとうに健康な鶏にはならない、と自家配合で特殊卵の銘柄ごとに異なる独自の飼料設計が行われています。
平成23年に発表された「あいだの米たまご」は、荒れ地になっている所を本来の美しい水田の姿に戻すことで食料自給率が上がれば素晴らしいし、鶏の健康にも卵の品質にもいいという理念のもとで取り組まれています。飼料米は鶏ふんを肥料に使って育てられており、そのモミ米で育った鶏がたまごを生むという型は、「再生可能な循環型農業を確立する」という創業の精神を現実化したものだそうです。

20131016tamago04.jpg親鳥"マザーチキン"も食べられます!
親鳥は約400日たまごを生んだ後に廃棄となりますが、飼料にこだわって育ててきた鶏をただ廃棄するのはもったいないという生産者の想いがありました。そこで、食鳥処理施設を新設。廃棄になった親鳥を処理して鶏肉に加工し、加工品の製造・販売を行う6次産業化に取り組みました。マザーチキンは、市販されているブロイラーと比較すると硬いという一面もありますが、昔ながらの鶏肉の味がすると喜ばれているそうです。その取り組みの中で、アンテナショップとして「安曇野直売店 たまごの駅」がオープンしました。

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新鮮! 贅沢!
たまごを使った定番メニュー

たまごの駅には、飲食スペースもあります。「たまごを味わいたいなら、やっぱりコレでしょ!」と生産者もおススメの「たまごかけごはん」(350円)は、なんと何杯でも食べ放題! 3種類のたまご(「平飼いたまご」「あいだの米たまご」「牧草たまご」)とトッピングが用意されており、銘柄ごとたまごの違いを食べ比べることができます。

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人気の「たまごかけごはん」。お好みのトッピングは?

20131016tamago09.jpgたまごかけごはんだけでは物足りないという方は、惣菜コーナーで販売しているお惣菜も飲食スペースで食べることができます。

そして、ちょうど取材に伺った日から、親子丼セット(500円)の販売も開始されました(11:00〜14:00限定)。親子丼の上には、生たまごがのっていました\(◎o◎)/ マザーチキン(親鳥)とたまごの両方が味わえるなんて、なんとも贅沢ですね。

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また、店内には会田共同養鶏組合のたまごを使用したスイーツも販売されています。メニューは、少しずつ増やしていく予定だそうです。たまごの駅で、たまごの味をじっくり味わってみませんか?

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農事組合法人 会田共同養鶏組合
安曇野直売店「たまごの駅」
長野県安曇野市穂高柏原4568―1
営業時間:9:00〜18:00
定休日:木曜
電話:0263-81-1125

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