今だけだからりんごを楽しめる5つのレシピ

りんご、食べてますよね? これから冬にかけてりんごを食べなければ、いったい、いつ、りんごを食べるというのでしょうか。毎日りんごを食べてください。
今回はとっても簡単なりんごを使った「りんごのおやつマフィン」と「りんごのランチマフィン」そして「りんごのターメリックご飯」「りんごヨーグルト」「りんごのグラッセ」の5種類のレシピをご紹介します。

でも「そのまま食べる生のりんごは美味しいのよねぇ」と、りんごを切りながらちょっと一口と、ついついつまみ食いが基本的には多い状態ですが、りんごが沢山手に入るピークシーズンのこの時期だからこそ、ひと手間加えてりんごの更なる魅力を発見してみてください。

また正しくしまうのを忘れたり、選び方が失敗したりして「せっかく食べようと思ってたのに、りんごがボケ気味!」とお嘆きの方も、これは必見です。りんごはビタミンやミネラルがいっぱいの皮をむかずに、赤い色をそのまま生かすことがポイントです。
りんごのおやつマフィン

■材料(8ヶ分)
○マフィン生地
無塩バター…80グラム
グラニュー糖…60グラム
卵(M玉)…1ヶ
牛乳…60グラム
薄力粉…140グラム
ベーキングパウダー…5グラム
りんご…1/2ヶ
○クランブル生地(マフィンの上にかけて焼くクッキー生地)
無塩バター…40グラム
アーモンドパウダー…30グラム
薄力粉…30グラム
グラニュー糖…40グラム
■作り方
1.クランブル生地を作る。 バターは5ミリ位に切り、調理する直前まで冷蔵庫で冷やしておく。バター以外の材料を合わせてボールの中にふるい入れたところに、冷やしておいたバターを指でつぶしながら粉と混ぜ合わせていく。細かいそぼろ状になったら、冷蔵庫で冷やしておく。
2.マフィン生地を作る。 やわらかく戻したバターにグラニュー糖を加えて、白っぽくクリーム状になるまで混ぜる。箸で軽く溶いた卵に牛乳を合わせたものを、バターに少しずつ加えながら混ぜていく(そぼろ状に分離した状態でよい)。そこに、粉とベーキングパウダーをあわせてふるったものを1/4加えてよく混ぜる。その後残りの3/4をざっくりとゴムベラで混ぜる(混ぜすぎない)。最後に1センチ角くらいに切ったりんごを混ぜ合わせる。
3.マフィン生地を焼く。 上記2の生地を型に入れて、上から1のクランブル生地をのせる。170度に温めたオーブンで20分位焼く。竹串を通して生地が付いてこなければ焼き上がり。
りんごのランチマフィン

■材料(8ヶ分)
ベーコン…80グラム
チーズ…20グラム(ピザ用)
卵(M玉)…1ヶ
牛乳…60グラム
サラダ油…25グラム
薄力粉…140グラム
ベーキングパウダー…5グラム
塩…1グラム
りんご…1/2ヶ
■作り方
1.ベーコンを1センチくらいに切り、油をひかないでフライパンで炒め、冷ましておく。
2.卵をボールで溶きほぐしたところにサラダ油を加えて泡だて器でよく混ぜる。そこに牛乳を加える。さらに2センチ角くらいに切ったりんごと先ほどのベーコン(炒めた際に出た脂も一緒に加える)、チーズ(細かくしたもの)を加える。そこにふるった粉とベーキングパウダー、塩を加え、ざっくりと混ぜあわせる。
3.生地を型に入れる。170度に温めたオーブンで20分焼く。
*「りんごのおやつマフィン」と「りんごのランチマフィン」のふたつのレシピは、県北部のリンゴの産地である長野市飯綱町の小高い丘の上にそびえる「レストラン サンクゼール(St.Cousair)」のパティシェ・谷利さんに作り方を伝授していただきました。
りんごのターメリックご飯

赤と黄色の色合いがきれいで、酸味とバター風味が美味しいご飯。クリスマスにもどうぞ。
■材料(4人分)
米…2合
りんご…1個
ターメリック…小さじ2
バター…大さじ2
塩…小さじ1/2
くるみ…大さじ2
パセリのみじん切り…大さじ2
■作り方
1.米は洗ってもいつもの水加減にして浸水させる。
2.上記1にターメリックと塩を混ぜ入れたあと、1センチ角に切ったりんごをのせる。そこへバターを加えて炊きあげる。
3.炊きあがったご飯に、煎ったクルミをとパセリのみじん切りをふる。
りんごヨーグルト

ボケりんごが美味しく変身するデザートです。
■材料(4〜5人分)
りんご…1個(今回は皮をむいて使用)
プレーンヨーグルト…500cc
砂糖…8グラムくらい(お好みで)
■作り方
1.りんごは皮をむいて4つくらいに切り、さっと塩水に浸したら、すりおろす。
2.上記1とヨーグルトと混ぜ合わせ、好みで砂糖を加える。
3.よく冷やして出来上がり。
*「りんごのターメリックご飯」と「りんごのヨーグルト」は、長野市在住の料理研究家・横山タカ子さんに教えていただきました。
りんごのグラッセ

その甘酸っぱさにについつい手が伸びて、出来上がりまで待てない美味しさです。紅玉が手に入ったら是非おためしください。
■材料
りんご「紅玉」…1キロ(新鮮で小ぶりのもの)
グラニュー糖…500グラム
レモン汁…70cc
■作り方
1.紅玉をたわしでゴシゴシ洗ってワックスなどを取ります。
2.8等分に切って芯を取り除き、塩水に10分ひたす。
3.りんごをざるに上げ、フライパンや底の広い鍋にりんごをドサッと入れて、その上からグラニュー糖全量とレモン汁1/3量をかける。
4.上記3を火にかけ、ゆっくりと混ぜながら煮ていく。
5.途中、残りのレモン汁を2回にわけて加え、20〜30分さらに煮る。へらで鍋底をこすった際、へらのあとが少し残るくらいまでになったらOK。
6.りんごをざるに重ならないように広げて、3日くらい乾燥させる。
※上白糖だと甘さがくどいので、グラニュー糖で作ることがポイントです。グラニュー糖とレモン汁の割合は、自分の好みで調節してみてください。出来上がりはとっても甘いですが、乾燥する間に味が落ち着いてきます。
*「りんごのグラッセ」のレシピは、県北部の長野市を中心に配布されるペーペーマガジン「プースカフェ」のスタッフの方に教えていただきました。
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